BMWミニクーパー・コンバーチブル 【レンタカーLife】外車レンタカー&カーシェアリング比較

ミニクーパー コンバーチブル

ミニクーパー・コンバーチブル レンタカー試乗記

クルマはミニでも、広い空は自分のもの。

ミニクーパー・コンバーチブル レンタカーかわいい?
おしゃれ?
カッコいい?

感想は人それぞれですが、ミニクーパーに一度は心奪われた人もいるのではないでしょうか。

1959年からイギリスで生産が始まったミニも、現在はドイツのBMW社が新規に設計・開発した「BMWミニ」として販売されています。
BMW初のFF社として登場した新しいミニは、往年のミニよりもひとまわり大きなボディサイズで居住性が増しており、インテリアの質感も向上しています。
そんなミニに、一度は乗ってみたいと思っている人も多いことでしょう。

大型化しても5ナンバーサイズに収まったことで日本の道路でも運転しやすく、往年のミニでは不安のあった安全性も増していることで、ますます注目のクルマとなっています。

そんなミニを、外車専門レンタカーのパディトップ・レンタカーでレンタルしました。
今回レンタルしたのは、電動で開閉するソフトトップを備えた「ミニクーパー・コンバーチブル」です。

オープンカーとはいえ、屋根の形を含めた全体のスタイルはハードトップのミニと変わらず、MINIらしさは失われていません。
トレードマークともいえる白く塗られた屋根こそありませんが、凝ったオープンシステムでハードトップと同様のルーフの形を再現しているのです。

ミニクーパーに会いに行こう

ミニクーパー・コンバーチブルミニクーパーをレンタルしたパディトップさんは東京23区内ならどこでも追加料金無しで配車・引取りしてくれるレンタカー屋さんです。(現在は大田区千鳥町にある店舗での引き渡し&返却のみのようです)
外車専門のレンタカーって会員制で敷居の高いところが多いですが、パディトップさんは会員制ではなく、さらに「わ」ナンバーのレンタカー事業者として認可を受けていて安心して利用できます。
23区内に住んでいれば自宅に届けてもらうところですが、23区外に住んでいる私は自宅から23区内の最寄り駅となる「荻窪駅」でレンタカーを受け取ることにしました。

荻窪駅北口を出て右の方に行くと、そこに今回レンタルすることになるミニクーパーコンバーチブルと、パディトップのスタッフの方が待っていてくれました。

まずは丁寧にクルマの使い方を説明してくれます。
外車のレンタルするのもミニクーパーを一人で乗るのも始めての私が不安に思っていたところが、まさにこのクルマの操作方法でしたので、最初に使い方の説明をしてくれたことで安心できました。

それにしてもミニクーパーって、ドライバーが操作するボタン類や計器類がいろいろと変わっています。
デザイン的に相当なこだわりがあることも伝わってきますが、なにもここまで凝らなくても?ってくらいの気合の入れようです。

ミニクーパー・コンバーチブル 運転席

マイカーでなくレンタカーならではの利点とは?

お借りしたミニクーパーは走行距離もそこそこ走っているみたいですが、まるで新車みたいにピカピカに磨き上げられています。
嬉しくなっちゃいました。
こういうところを見ると、自分はマイカーじゃなくてレンタカー向きかも?
って再認識しますね。
だって、洗車とかクルマのメンテナンスって大変じゃないですか。
毎週クルマを洗車するのが楽しみ、って人はクルマを愛してるからメンテナンスは苦じゃないと思いますが、私は運転こそ好きなものの洗車したり手入れしたりというのは全然ダメな人です。
特に外車だと国産車と比べて勝手も違うし、クルマを最高の状態で維持するのって大変そうです。
1回借りるごとに何時間いくらって請求されるから高いと思いがちですが、実は週1回とか週末の利用くらいだったら、購入した場合の維持費を含めた総額よりレンタカーの方が安いんですよね。
さて、コクピット風というかバイク風というか、そんなミニクーパーの計器や操作部分の説明が終わったら、クルマの傷の確認、運転免許証や注意事項の確認、そしてクレジットカードでの支払いを済ませます。
ここら辺は他のレンタカー屋さんと一緒なので、一度でもレンタカーを借りたことがある人なら戸惑うことはないはず。

早速出発!
といきたいところですが、まずはクルマの周囲を確認して、どの辺がブツけやすいかなど確認します(笑)
どうやらフロントバンパー下の部分が地上高が低くなっているらしく、コインパーキングなどで前から停めるとクルマ止めに当ててしまうことがあるそう。段差の大きいところはバックで入れた方が良さそうです。
そして出発前の写真を撮って、今度こそ出発です。

ミニクーパー・コンバーチブル

ミニクーパー:コンバーチブル

道中、このクルマの内装の出来の良さにため息をつきました。
ハンドルを握る私の手までが高級仕様にグレードアップしたような気がします。
黒を基調にコクピット風にまとめられたインテリアは、ドライバーが男性なら力強さや男らしさを。
円や球といった形に統一された柔らかなデザインは、女性ドライバーの優しさや女らしさを演出してくれるような気がします。
カップルで乗ったら、おたがいに惚れ直すのは必至!?
なんて妄想しながら運転していました(笑)

ミニクーパー・コンバーチブル

ミニクーパー・コンバーチブル

天気が良かったらチャイルドシートをつけて家族でドライブ!
なんて思っていたのですが、この日はあいにくの曇り空。
子供は少し風邪ぎみだったので、お日様が出てない冬の日のオープンカーは無理と判断しました。
シートヒーターが運転席と助手席には装備されているものの、家族で乗る場合は奥さんと子供が後部座席になってしまいますしね。
とどめに、例の電動コンバーチブルの幌を開けたら子供が怖がってしまい、クルマに近づこうとしてくれなくなりました(苦笑)

参考:電動ソフトトップ開閉動画

ミニクーパー・コンバーチブル

ミニクーパー・コンバーチブル

ミニクーパー・コンバーチブル

ミニクーパー・コンバーチブル

運転した感想は?

レンタルしたミニクーパーはマニュアルモード付きのAT車でしたが、気づいた点をいくつか。
通常のDレンジでキックダウンすると、一瞬のタイムラグの後、車の下の方で野太い音が聞こえてきます。エンジンの回転が徐々に高まって低いギアの回転数に合ったところで加速が始まるので、キックダウンしてから実際に加速が始まるまでは少し間があるようです。

また、マニュアルモードでも速度や回転数によってある程度ルールが決められているらしく、速度が出ていないのにどんどんシフトアップしたり、といったことは出来ない感じでした。
当然といえば当然なのかもしれませんが、思った通りにシフトチェンジができない場合があるとストレスになるので、今回はずっとDレンジのままドライブしました。

しかしDレンジのままでも、一旦キックダウンすると不用意にシフトアップしたりといったことはないようなので、ドライバーの意図したとおりの運転が出来そうです。


乗ってみた感想としては、重厚感のある乗り心地といい、しっかりした手ごたえのハンドルといい、BMW系らしい(?)運転感覚でした。
国産車でいえば、2000ccクラスのスポーツカーの感覚に近いでしょうか。
路面の変化や凹凸はしっかり運転手に伝わってきますし、高速になればなるほど乗り心地が安定してきます。
その分、駐車のときにハンドルをグルグル回すような場面では、国産コンパクトカーのようなハンドルの軽さや取り回しの手軽さというのはありませんが、慣れればなんとかなるレベルかも。
信号待ちで先頭になったりすると、前かがみにならないと信号が見えなくなります。
この辺もスポーツカーに近い感覚かも。

エンジンをかけたときは、低い振動がお腹に伝わってくるようです。
1600ccと小さな排気量ですが、もっと大きなエンジンが積まれているかのような迫力があります。


ミニクーパー・コンバーチブルナイトクルージングでは、ミニクーパーのインテリアの底力を見せ付けられた思いでした。
トンネルを通過すると、トンネル内の照明が運転席の計器類周囲のメッキ上を流れるように反射し、まるでイルミネーションのよう。

夜、車に乗り込むときは、室内灯に照らされたこのクルマの内装が、まるでカフェバーのように、運転者を別世界に誘うかのようです。。。
気取った文章を書きたいわけじゃありません。
本当に、酔わせるような魅力があったんです。

クルマを操っている。
という感覚を国産車よりずっと強く味わわせてくれ、乗るものに満足を与えてくれるインテリアも印象的なミニクーパー、そしてオープンの楽しさを味わわせてくれるコンバーチブル。
忘れられない1台となりそうです。

ミニクーパーはBMWなどと同じく、少なくとも国産車の倍くらいの維持費がかかるらしいので、こういったレンタカーを必要なときに利用するのも賢いやり方かもしれませんね。

ミニクーパー・コンバーチブルのレンタカーはこちらです

外車・輸入車専門パディトップレンタカー

ベンツ・BMW・アウディなどの外車を6時間からレンタル可能。最寄り駅は、東急池上線「千鳥町」、東急多摩川線「武蔵新田」です。

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